復縁工作や別れ・別れさく、出会い工作などの全てのご依頼に於いて検討されている方々にとって、最も重要なのは「成功率」です。
しかし、その次に気になるのは、目標達成に至るまでの費用ではないでしょうか?
復縁工作、別れさせ工作、出会い工作、婚活工作どんなご相談でも、業者によって金額やプランはまちまちです。
安い業者でも、稼働1回につき8万円(経費別)や、高い業者でも、稼働1回につき50万円(経費別)と
依頼者様の目的は同じなのに業者ごとにこんなに差があると、どの業者を選ぶべきか全然わからなくなると思います。
今まで何年も何人もの相談者様のお話しをお伺いし、何社ものセカンドオピニオンをさせていただいている私ですら
未だにこの金額の差についてはしっかりとした説明が出来かねます。
私達探偵事務所が行う、基本的な業務でも調査員2名体制(ツーマンセル)~が当たり前です。
たまに、短時間調査で、車両などを使わない調査の場合は調査員1名体制でのご契約をさせていただく場合もございますが、どうしても4時間以上の調査が必要である場合は、調査員が万が一トイレに行く時など、見落とす可能性が出て来ます。トイレに行く時間も減らすよう私たちは飲み物、食べ物を控え現場には体制を整えてはおります。
ですが人の体です。いつおなかが痛くなるか、それはコントロールできない部分となっております。
どんなご相談でも調査が全く必要ない依頼以外の調査では2人体制が基本的にかかってくるわけですので、一件の依頼に対して何人の人が動く必要があるのか?で調査費用は変わるのが探偵社の見積もりとなります。
それを踏まえても。1日8万円の業者と1日50万円の調査では説明が出来ない程大きな差がありますね。
稼働回数と稼働時間のバランスの重要性
工作業務全般の目的は、成功させる事!が大前提です。
理想を言えば、稼働回数と稼働時間は多ければ多い程いいと思われがちです。なぜなら、これにより様々な方面からのアプローチが可能になり。調査員や工作員をたくさん動かせるようになるからです。ただし、稼働回数と稼働時間が多ければ、自ずとご依頼のそもそもの金額が高くなるという現実もあります。
殆どの依頼者様にとって、無限にお金を使える人などおりません。依頼者様にはご予算もありますし、予算には限りがあります。
例えば10回の稼働で復縁が可能な状況であれば、20回分の依頼を最初にするのは金銭的に勿体ないと言えますし、
一方で、10回で成功する可能性があるにも関わらず、5回での契約をしてしまうと、成功するまでに追加で同じ金額を追加で支払わなければいけません。
ましてや、最初から5回の回数契約と最初から10回の回数契約だと、割引率が異なる為、当初から10回の契約をしっかり検討していれば、1回の契約金額を抑える事が出来るのです。
このように、ご依頼に対し、どれくらいの時間と人間が稼働する必要があって成功する確率がどのくらいか?をしっかり判断しなければ、最終的に無駄なお金だった・・とならざるを得ません。弊社では実際に専属アドバイザーが面談で依頼者様から十分なヒアリングをさせていただいた後、
成功までのプランと成功率、そこに対してのお見積もりをしっかりと出させていただいております。
弊社は稼働回数制も期間契約もどちらも対応しております。
ご相談内容に合わせたご契約を選択する事も出来ますし、ご納得いただけるように十分なご説明をさせていただいてからのご契約となります。
依頼者様でも考える事の出来る稼働時間の大まかな考え方
業者へのご相談の前に、イメージが湧きやすい様にお話しします。
稼働時間を計算するには、対象者の活動パターンを把握しているのか、していないのか?が大きく左右されます。
例えば、対象者が会社員の場合、退社後にどこかに定期的に寄る場所があるのか?または直帰なのか?出かける頻度はどれくらいか?休日が決まっているのか、不規則なのか?そして、それは今も継続されているのか?
これらの行動パターンを依頼者様が把握されていれば、調査員人数や、復縁工作員の接触場所もある程度予測でき、無駄な時間をかける必要がなく、成功させる可能性が高くなります。
対象者の行動を把握していない、又は行動が変わっている可能性があるときは、対象者が一般的に活動する時間だけを考え、調査エリアを絞る事で調査員の人数と時間をイメージしやすくなるのではないでしょうか?
何も情報がない方も沢山おります。
- 対象者のSNSがなんとなくわかる
- 対象者の名前は分かるけど年齢や住所が分からない
- 対象者の名前も分からないけど勤務先は分かる
- など
これらの情報量が少ない方はもちろん時間のイメージなど全く分からなくて当然ですので
私たちにまずは無料ご相談ください。
\ 秘密厳守!24時間受付中です! /
稼働回数制にも、期間制にもメリットデメリットが存在します
どんなご相談内容であっても、依頼者様毎に悩みや状況が違いますので、オリジナルの最適な提案を見つけ出し、提供する必要があります。
弊社では依頼者様の成功の近道を出来るだけ最短で効率よく運営していく事を目指していますので、回数制と期間制どちらのプランがあっているのか、適切に診断し提案しております。
回数制プランのメリットとデメリット
稼働回数制プランでは、特定の稼働回数を購入する形式です。このプランは明朗会計で計算がし易い為、依頼者様が必要と感じる回数だけ契約する事ができます。また、期間制では不安だと思われる、契約したら動いてくれないんじゃないか?の不安を一切除去します。
業者側は稼働すれば結果問わずお金になる仕組みなので、動く為に調査や工作を依頼者様の希望でどんどん入れる事が出来ます。
逆に、悪質な業者だと、依頼者様の希望では無いのに、調査した方がいいですよ?などと不用意に煽り、回数を消化させられてしまう場合や、実際稼働もしていないのに稼働しているように細工をし、回数を消化されてしまうケースもある様です。
さらに、稼働回数制の契約では、現地までの移動交通費や車両が必要であれば車両費や諸経費などが全て別途請求される事が殆どです。そこは水増し請求される事はなくても、現地が遠い場所や飛行機を利用しなければならない場所などの場合は調査員、工作員の経費が別途発生しますので、稼働回数とは別に後から請求されるため、依頼者様のお財布事情などもあり、調査してもらいづらい現象が起きる事にもつながります。
期間制プランのメリットとデメリット
期間制プランでは、契約時に定めた契約期間中は無制限にサービスを利用できます。無制限と言うと語弊があるかと思いますが、例えば依頼者様たちは、対象者情報をしっかり把握できていない場合が殆どで、調査や工作を入れるタイミングが分かっていない場合が殆どで、調査日や工作日を決められません。期間制の業者は対象者の事を依頼者様からの情報しか与えられていないので、もちろんいつ調査をしたらいいか、いつ工作が適切かを判断するのは、依頼者様からの貴重な情報と私たちの経験で協議検討して行います。
ですが、調査や工作を行った日に、対象者が出て来ないや、狙った時間には既に退社後だったなど、空振りになる可能性も中にはあります。
空振りがあった場合、稼働回数制で契約していると1回消化される上に空振りでも別途経費がかかるので、当初の対象者情報が少ない方には回数制のプランは不向きといえます。
それも踏まえた上で期間制の契約では、時間や稼働に捉われる事なく、契約した業者に調査や工作を気兼ねなくお願いする事が出来ます。
ハートリンク独自のプランニング
結論として、全てのご依頼のサービスを提供するにあたり、依頼者様が予めお持ちの対象者情報量、成功させる為のプランニング、をしっかりとしたヒアリングのもと、精査させていただき、的確な提案をする事が依頼成功の秘訣です。
ハートリンクでは依頼者様の成功を最優先事項とし、成功への道のりを全力でサポートいたします。