弊社の成功事例は実話をもとに、掲載させていただいております。
工作種別 | 別れさせ工作 |
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依頼者情報 | 千葉県在住 32歳 女性 |
対象者情報 | 千葉県在住 34歳 男性 |
契約期間 | 2カ月半 |
相談内容
社内恋愛で今の彼と婚約をして同棲を始めて3年が経過しています。
お互いの家族にも紹介してそろそろ結婚という話になっていたのですが、つい先日仲の良い同僚から
「〇〇君、こないだ営業の▼▼ちゃんと2人で一緒にご飯を食べていたよ、知ってた?」
ということを言われました。
その日は私も実家に帰宅していて夜はいなかったのですが、まさかそんなことになろうとは思わなく、彼氏の所在を確認もしていませんでした。
その日は「ご飯大丈夫?」というLINEは入れましたが、すぐに「同僚と食べるから大丈夫!家族サービスしておいで」というメッセージが返ってきたので何も気にしてませんでした。
確かに同僚には違いませんが、若い女性とは思いもしませんでした。
その日、帰宅後に彼を問いただしたのですが、「同僚とご飯食べて何が悪いんだよ」とか「たまたま会ったから一緒にご飯を食べただけだ」と言われ、その時は引き下がりました。
結婚前で精神が不安定なのかなとか、もっと彼を信じて良いのではなどと考え、しばらくはその話はしなかったのですが、それを良いことに彼が夜外でご飯を食べる頻度が増えて、しかも他の社員にも目撃されるようになっていきました。
時間が経つことに状況は悪化していき、家に帰ってこない日も出てくるようになってしまいました。
彼と私の仲は会社公認で上司も「結婚はいつなの?」と声をかけてくれるくらい周囲にも認知されているのにも関わらず、間に入ってきた▼▼さんが許せません。
彼から誘っているのかもしれませんが、いずれにせよ別れさせたく思い、御社にご相談させていただきました。
担当アドバイザーからのご提案
今回のご相談に際し、依頼者様にはご来社いただき、対面での面談を実施しました。
第一印象としては非常に落ち着いた理知的な方で、状況説明も的確で冷静に進めておられました。
しかし、お話を進めるうちに、少しずつその表情が変わっていきました。
特に、相手女性(以下、第二対象者)への話題に差し掛かると、声がわずかに震え始め、怒りと悔しさが混じった感情が溢れ出てきました。
対象者である婚約者に対する裏切られた苦しさと、しかしなお消せない愛情との間で、依頼者様の感情は大きく揺れていました。
そしてその矛先は徐々に、第二対象者へと強く向けられている状態でした。
このような心理状況は、浮気や裏切りを経験された方には決して珍しいものではありません。
弊社の担当者からは、「その感情は自然なことです。無理に抑えず、すべて吐き出してください」とお伝えしたところ、依頼者様は堰を切ったように涙を流され、約30分間にわたって積もり積もった悔しさと怒りを語られました。
その時間は、依頼者様が冷静さを取り戻し、今後の方向性を考えるためにも必要不可欠だったと感じています。
依頼者様が気持ちを整理されたのち、改めて現在の状況を以下の通り確認しました。
そのため、第二対象者を対象者から引き離したいと考えている。
このような状況から、弊社としてはまず慎重な調査と接触戦略が必要であると判断しました。
同棲中であり、依頼者様がすでに対象者を問い詰めているという背景から、工作内容を誤ると依頼者様が疑われるリスクも高く、弊社のみならず依頼者様側にも情報管理と行動抑制へのご協力をお願いする必要がありました。
その点についても丁寧にご説明し、【すべての指示を守れるかどうか】について確認を行い、了承を得たうえで正式に依頼をお引き受けしました。
現時点で第二対象者の詳細情報が不足していたため、初動としては以下のプランを提案いたしました。
- 第二対象者に関する基本情報の調査
まずは勤務先での行動パターン、居住地、通勤手段、プライベートでの交友関係など、外部から把握できる範囲の情報を収集します。
勤務先が同じ社内という点を活かし、外部からの観察に加えて社内ネットワークの間接的な活用も検討します。 - 接触の機会を探り、適切なタイミングで工作員が接触
第二対象者の行動パターンが掴め次第、工作員が自然な形で接点を持ち、交流を開始。
彼女の性格傾向や恋愛観、対象者への依存度などを見極めながら、心理的な距離を調整していきます。 - 第二対象者の行動や心情を変化させる心理誘導型のアプローチ
必要に応じて異性・同性両面からの接触を調整し、対象者との関係を「彼女自身の意思で終わらせたくなる」ような
感情の導線を丁寧に設計していきます。
依頼者様はこの提案に一応納得されたものの、心の奥にはまだ「相手女性に制裁を与えたい」という思いも強く残っているようでした。
その点については、今後の工作の進捗次第でどこまで踏み込むかを慎重に相談しながら進める旨をお伝えしました。
面談を終えたあと、スタッフ間で「これは、工作が成功して終わっても…その先に何か波が立つ可能性がある案件だな」と静かに確認し合いました。
別れさせ工作とアフターフォロー
今回の別れさせ工作は、一見するとシンプルな構成です。
社内恋愛中の婚約者と、突如距離を縮めてきた後輩女性。
この第三者である相手女性に対して、工作員を接触させて関係を断ち切らせるというのが当初の主目的でした。
ですが、別れさせたあとに婚約者(対象者)の気持ちを依頼者様へと戻し、さらに二度と復縁できないような関係性の破綻まで持っていくには、ただ【別れさせる】だけでは済まされないシナリオが必要になります。
そして最も重要なのは、依頼者様がこの工作に関与していると対象者や相手女性に悟られないこと。
そのための細心の配慮と時間の管理が、この案件でも求められました。
まずは、相手女性についての基礎情報が乏しかったため、勤務先からの退勤タイミングを依頼者様に協力していただき、外見や服装をもとに対象の特定を行いました。
初日の追跡では、彼女はどこにも寄らず真っ直ぐに帰宅。
帰宅先は職場から2駅離れた場所にある、単身者向けと思われるマンションでした。
その後も彼女の自宅周辺での観察を続けていると、夜に着替えて出てくる様子を確認。
電車を乗り継いでたどり着いたのは、意外なことに料理教室でした。
この料理教室が、接触ポイントとして有力と判断しました
数日の調査の末、対象者(依頼者様の婚約者)が相手女性宅を訪れていることを確認。
タイミングを誤れば対象者の行動を依頼者様が疑ってしまう恐れがあったため「今は我慢して放置してください」とお願いしたうえで情報共有しました。
依頼者様は大きなショックを受けながらも、冷静に対応してくださり、対象者を問い詰めるということはなかったようで安心しました。
その後、対象者と相手女性が密会する日が定期的にあることが分かり、工作開始を前倒しする決断を下しました。
同年代の女性工作員が料理教室の午後クラスに潜入し、自然な形で相手女性との距離を縮めていきます。
【彼氏のために料理を覚えたい】という共通の動機が功を奏し、初回から会話が弾み、数回の授業を経て恋愛観や家庭観など深い話題に至る関係へと進展しました。
ある日、工作員が「いけない恋に悩んでいる」と打ち明けたところ、相手女性は「私も会社の先輩と浮気してる」とあっさり告白。
さらには「私は絶対に彼を振り向かせる」「あなたも負けないで」とエールまで送ってくるほど、悪びれる様子はありませんでした。
ここから彼女には浮気のリスクという現実を認識させる段階へと進みます。
数日後、工作員が「不倫がバレて奥さんから300万円を請求された」と相談すると、相手女性は思わぬ反応を見せました。
「そんなの男に払わせればいいじゃん。二人で楽しんでるんだから当然でしょ」
「私の彼はお金持ちだから何かあっても大丈夫」
「男を取られる方が悪い」
といった発言を繰り返し、自身に降りかかる可能性のあるリスクをまるで他人事のように捉えていました。
この音声はすべて録音され、のちの切り札として保存されます。
当初は相手女性側から離れさせる方針でしたが、こうした反応から時間がかかると判断。
対象者の気持ちを依頼者様に向かわせ、その上で相手女性に幻滅させるという方向へと軌道修正しました。
依頼者様はこの間も、対象者との関係を修復すべく、見た目や内面の変化に本気で取り組んでおられました。
弊社担当者と二人三脚でメイク、エステ、ファッション、そして会話術まで磨き上げ、もともと素敵な女性でしたがさらに魅力的な女性へと変化していきました。
対象者もその変化に気づいたのか、途絶えていた夜の関係も少しずつ戻ってきていました。
ただ、依頼者様の希望は「中途半端な決着ではなく、完全に切れた状態にしてほしい」というものでした。
そこで、相手女性の問題発言を間接的に対象者へ伝え、彼の中にある「理想の女性像」とのギャップを感じさせる手段を取りました。
対象者には「婚約者に浮気がバレて慰謝料を請求された」と伝えさせた上で、「浮気相手にも請求がいく可能性がある」と話すよう促しました。
相手女性は「それなら別れて逃げればいいじゃん」「結婚してないんだから大丈夫」といった他人事のような返答をしつつ、「そんな大金払えない」と弱音を漏らし始めます。
それを聞いた対象者は一気に冷めてしまったようで、「僕にはやっぱり婚約者が一番大切だった。馬鹿なことをした」と涙ぐみながら反省の弁を口にしました。
その後、相手女性との関係は自然消滅の形となり、工作は成功裏に終了。
「会社に全部バラしてやる」といった捨て台詞もありましたが、実際には行動には移さず、そのまま関係は静かに終焉を迎えました。
後日、相手女性は料理教室に顔を出し「最近彼氏と別れた」と漏らしていたようです。
工作員が「合コンでも行く?」と誘うと、満面の笑みで乗ってきたと聞き、あっけらかんとした性格に私たちも驚かされました。
最終的に依頼者様は、婚約者の心を完全に取り戻すことに成功しました。
それだけでなく、自身の努力により大きな自信を手にされており「もう彼女のことは気にしていません。彼女にも良い人が現れればいいなと思っています」と穏やかに語られていたのが印象的です。
慰謝料の請求なども行わず、会社では今まで通りに接しているとのこと。
私たちが面談時に感じた「これはただでは終わらないかもしれない…」という不安は、良い意味で裏切られることとなりました。
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