別れさせ工作:交際していた彼氏が既婚者だったので別れさせたい

結婚詐欺?
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Ryōma

ハートリンク課長

復縁屋・別れさせ屋業務に於いては依頼者の気持ちに寄り添うことが不可欠だと考えている。特に弊社の扱う復縁に関する問題では、依頼者が抱える感情の複雑さに共感し、丁寧な対応が求められる。業界歴20年という自身の経験を活かし、困難な状況にいる人々を支えることにやりがいを感じている。

弊社の成功事例は実話をもとに、掲載させていただいております。

工作種別別れさせ工作
依頼者情報福岡県在住 28歳 女性
対象者情報福岡県在住 35歳 男性
契約期間5カ月
目次

相談内容:結婚詐欺?彼の真意を知って別れさせ工作をしたい

私には、交際して2年になる彼氏がいます。
普段は優しくて、私のことを大切にしてくれているように見えましたし、何より「いつか結婚しよう」という言葉を信じて、将来のことまで真剣に考えていました。
ですが、つい先日から彼の行動に違和感を覚えるようになったんです。連絡のタイミングや言動、週末の予定など、なんとなくですが「おかしいな」と思うことが続いて……それがきっかけで、探偵事務所に調査を依頼しました。

正直、最初は浮気を疑っていたんです。別の女性の存在があるのでは、と。
ところが、調査の結果で告げられたのは、それどころではない真実でした。彼は最初から既婚者だったんです。
あまりの衝撃に言葉を失いました。浮気というレベルではありません。二重生活を送っていたなんて、夢にも思いませんでした。

その後、探偵事務所の担当者からは「これは結婚詐欺にも該当しますよ」と言われ、慰謝料請求に関しては弁護士を紹介すると言われました。
けれど、私はお金が欲しいわけじゃないんです。
裏切られた気持ちはもちろんありますが、まだどこかで彼のことを信じたい気持ちもあるんです。
もしかしたら、離婚できない特別な事情があるのかもしれない。あるいは、私に本気だけど、どうしても踏み出せない理由があるのかもしれない。そんな風に、まだ希望を捨てきれずにいます。

このことを友人に打ち明けたら、「遊ばれてるだけだよ、そんな男やめなよ」と一蹴されてしまいました。
確かにそうかもしれません。でも、気持ちがどうしても追いつきません。
誰にも理解してもらえず、どうしたらいいか分からない中で、「別れさせ工作」という方法があることをネットで知りました。
そして、復縁屋ハートリンクさんの事例を読み、もしかしたら私のような状況にも道があるのかもしれないと思い、相談させていただきました。

担当アドバイザーからのご提案

今回のご相談は、現在交際中の彼(対象者)が既婚者であるという衝撃の事実を知った依頼者様からのご依頼です。
彼の口からはっきりと本音を聞き出し、最終的にはその妻(第二対象者)との離婚を成立させたいというのが目的となります。

すでに依頼者様ご自身で福岡県内の探偵事務所に調査を依頼し、かなり詳細な情報を把握されていたため、弊社としては追加の素行調査を省略し、直接【別れさせ工作】からスタートすることが可能となりました。
このように事前情報が充実していることで、時間もコストも最小限に抑えられるのは大きなメリットです。

ただし、今回のケースは非常に慎重な進行が求められるものでした。
なぜなら、対象者とその妻の関係を解消するには、単なる浮気の発覚ではなく、対象者自身が【別れるべき理由】に納得し、行動に移さなければならないからです。
そのため、短期決戦ではなく、時間をかけて心情と状況の変化を作る必要がありました。
そこで私たちからは、【5カ月間の中・長期的な契約】をご提案させていただきました。

この5カ月という期間設定には、明確な意図があります。
対象者と妻の関係性を自然なかたちで崩しつつ、依頼者様への本心を自発的に語りたくなるような状況づくりまでを視野に入れると、どうしても数週間~数カ月単位の段階的なアプローチが必要となります。

また、依頼者様のご予算面も考慮し、稼働回数制の契約とすることで、効率的に結果へとつなげるご提案をいたしました。
これにより、必要な場面でしっかりと工作を行いながらも、無駄なコストが発生しない仕組みでの進行が可能となります。

提案の内容に対して依頼者様は「確かに、焦っても良い結果にはつながらないですよね」と納得され、契約に至りました。
私たちは、依頼者様の気持ちに寄り添いながら、彼の本心を丁寧に引き出し、適切なタイミングで妻との関係を解消へと導くプランで動き出すこととなりました。

参考記事:工作員はどのように工作を進めていくのか?

対象者への接触と人間関係の構築

依頼者様から事前に提供いただいていた情報をもとに、工作員は対象者に接触を図る準備を整えました。
対象者は行動パターンが比較的固定されており、特に仕事終わりに立ち寄るお気に入りの飲食店があることが分かっていました。
そのため、工作員はこの飲食店を偶然の出会いの舞台とし、警戒されることのないよう自然なかたちで接触していくプランを立てます。

今回投入された工作員は、対象者が心を開きやすいよう、年齢層や雰囲気、趣味・価値観などが対象者と近い人物を選定しました。
初回から無理に話しかけるのではなく、何度か店内で顔を合わせて軽く会釈を交わす程度の【ゆるやかな接触】を繰り返しながら、少しずつ距離を詰めていきます。

やがて数回目の遭遇の際、自然な流れでカウンター席に座った対象者に工作員が軽く話しかけると、対象者は思いのほか好意的に応じてくれました。
その日は天気や食べ物の話題で軽く盛り上がり、そこから少しずつ会話を重ねていくことで、抵抗感なく人間関係を構築していくことに成功しました。

対象者からの本音の聞き出し

対象者との関係が十分に築かれたと判断した頃、工作員はさりげなく恋愛や家庭の話題へと誘導を始めます。
「自分は独身だから家庭の話とか分からないんだけど、結婚って実際どうなんですか?」という軽い質問から話題を広げ、対象者の心の内を自然と引き出していきました。

対象者は最初こそ曖昧に答えていたものの、数回のやり取りの中で徐々に口がほぐれ始め、「実は結婚して10年経つけど、もう何年も会話らしい会話もないんだよね」と話し出しました。
さらに深掘りしていくと、「子供はいないし、もう家庭内別居みたいなもの」「妻も仕事に出ていて、お互いに干渉し合わない」「なんなら妻には男がいるっぽい」と、次々と現在の結婚生活の不満を語るようになっていきました。

ここで工作員はあえて「そんな状態で一緒にいる意味、あります?」と少し強めの言葉で問いかけます。
すると対象者は一瞬ためらったあと、「実は、彼女がいるんだよね」と、自ら依頼者様との関係を明かしてくれました。

対象者の口から出たのは、「ちゃんと彼女のことは大切に思っている。だからこそ、自分の中で整理がつくまでは中途半端な状態を続けたくなかった」「でも最近は、もうこれ以上引き延ばすのは無責任だと思ってる」という、本音に近い言葉でした。

このやり取りの内容を依頼者様に詳細にご報告したところ、依頼者様は目に涙を浮かべながら「騙されていたわけじゃなかったんですね」と安堵しきった表情を見せてくださいました。
長い間不安に苦しんでいた依頼者様にとって、対象者の誠意ある思いを知れたことは大きな救いとなったようです。

この段階で、別れさせに向けた具体的な展開へと、工作は次の段階に進むこととなりました。

別れさせ終盤

別れさせ工作員と対象者の関係は、定期的な接触を通じて信頼関係が深まり、対象者の抱える葛藤にも変化が見えはじめていました。
「彼女とは真剣に向き合いたいと思ってるけど、離婚となると現実問題としていろいろあるから」と、最初は煮え切らない様子だった対象者も、工作員との会話を重ねていく中で少しずつ意識が変わっていきます。

工作員は「本気で彼女を大切にしたいなら、自分の状況を整理しないと後悔しますよ」といった言葉や、「奥さんも他に男がいるなら、もうお互い自由になったほうがいい」といった心理的な後押しを行い、対象者の背中をそっと押し続けました。
さらに、「不倫が明るみに出る前に話し合いで終わらせた方が、お互いのためになる」という冷静な視点も加え、対象者の離婚への決意をじわじわと刺激していきました。

一方で、工作とは別軸で対象者の妻(第二対象者)の行動に注目し、念のためという形で追加調査を実施しました。依頼者様との今後の展開を考えたとき、離婚話がこじれたり、予期せぬ事態が発生した際の【切り札】を用意しておく必要があると判断したためです。
調査の結果、対象者の妻はやはり別の男性と関係を持っており、その現場写真を動かぬ証拠として確保することができました。

ある日、対象者から「妻に離婚を切り出した」と報告が入りました。
話し合いの結果、妻はやや動揺した様子ではあったものの、「もしかして、私のこと調べたの…?」と逆に焦っている様子を見せ、なんと協議離婚をすんなりと受け入れたとのことでした。
この時点で、浮気の証拠を提示する必要すらなく、妻側が後ろめたさを感じていたことも功を奏して、スムーズに離婚協議が進行していきます。

現在は財産分与や諸手続きの段階に入り、離婚成立はほぼ確定。
依頼者様も安堵と感動の入り混じった様子で、「ようやく信じた気持ちが報われる日が来るんですね」と胸をなでおろされていました。

我々も【切り札】を切らずに済んだためほっとした気持ちで終わった案件でした。

参考記事:別れさせ工作事例:結婚する予定だった不倫相手の配偶者を引き離したい
参考記事:別れさせ工作:彼氏が浮気しているので、浮気相手と別れさせたい

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