自分が浮気相手だった・・受け入れられない方の別れさせ事例

自分が浮気相手だった・・受け入れられない
Ryōmaのアバター

Ryōma

ハートリンク課長

復縁屋・別れさせ屋業務に於いては依頼者の気持ちに寄り添うことが不可欠だと考えている。特に弊社の扱う復縁に関する問題では、依頼者が抱える感情の複雑さに共感し、丁寧な対応が求められる。業界歴20年という自身の経験を活かし、困難な状況にいる人々を支えることにやりがいを感じている。

弊社の成功事例は実話をもとに、掲載させていただいております。

工作種別別れさせ工作
依頼者情報福岡県在住 29歳 女性
対象者情報福岡県在住 36歳 男性
第二対象者情報福岡県在住 年齢不明 女性
契約期間3カ月半
目次

相談内容

数年前、マッチングアプリで出会った彼と、月に一度のペースで会う関係が続いていました。最初は軽い付き合いかと思っていましたが、旅行にも行き、体の関係も持つようになり、私はどんどん彼に惹かれていきました。

でも、半年が経っても彼から「付き合おう」という言葉はありませんでした。思い切って「私はあなたとちゃんと付き合いたい」と気持ちを伝えたものの、彼ははっきりとした返事をくれず、曖昧な態度のままでした。

本当は彼に遊ばれているだけかもしれない、と何となく気づいてはいました。それでも彼が「彼女はいない」と言っていたことを信じたかったし、何より私が本気で好きになってしまっていたから、自分なりに努力して、彼に振り向いてもらおうと頑張っていました。

でも、さらに三か月経っても何も変わらなかったので、私は「もう会うのはやめよう」と自分から関係を断ちました。

それから一年が経った頃、突然彼から連絡が来ました。最初は驚きましたが、「もしかしたら、やっぱり私のことを想ってくれていたのかも」と期待してしまい、またやり取りを始めてしまいました。そして、その流れで、再び体の関係も持ってしまったんです。

けれど、また交際の話は出てきませんでした。不安になった私は、思い切って「私たちって、どういう関係なの?」と問い詰めました。すると彼は、「実は、入籍することが決まってる」と言ったのです。その瞬間、頭が真っ白になりました。

交際の約束をしていたわけではありません。でも、「彼女はいない」と信じていたし、そんな言葉を信じた自分が情けなくて、悔しくて、何も考えられなくなりました。

私は浮気や不倫は絶対に許せないと思っていたのに、気づかないうちに自分がその加害者側にいたなんて…。どうしたらこの気持ちを整理できるのか分からず、苦しくてたまらなくなりました。

何とかしてこの状況を変えたくて、悩みに悩んだ末、相談させていただくことにしました。

担当アドバイザーからのご提案

今回のご相談では、当初の段階で「復縁したいのか、それとも別れさせたいのか」という明確な目的が定まっていない状態でした。
対象者とは交際の形を取っていなかったものの、長期にわたり体の関係があり、依頼者様の中では深い思い入れのある相手だったことがうかがえます。

面談を通じて丁寧に気持ちの整理を行った結果、現時点では「復縁したいかどうかはまだ分からないが、あのまま何も知らずに終わるのは納得できない」というのが依頼者様の正直なお気持ちであると受け止めました。

そのため、弊社ではまず【別れさせ工作】をご提案させていただく形を取りました。
対象者との関係については、今もブロックなどはされておらず、依頼者様から連絡を取ろうと思えば取れる状況です。ただ、現時点では両者とも連絡を取っていない状態が続いています。

対象者に関する情報は確度が高いようなので行動調査はスムーズに行えると思われます。

・対象者の自宅住所
・対象者の勤務先および勤務形態
・第二対象者(婚約者)に関しては氏名・勤務先等の情報は一切不明

対象者は以前から浮気傾向が見られる人物ではありますが、現在は入籍を控えている状況であり、心理誘導やハニートラップのみで関係を解消させるには難易度の高いケースです。

そのため、弊社としては【第二対象者に直接接触して、揺さぶり工作をかけていく手法】が最も成功率の高いルートであると判断いたしました。
依頼者様には対象者の調査と並行して、第二対象者の情報収集および接触機会を探っていくプランを提案し、了承いただきご契約となりました。

・現段階の成功の定義は、対象者と第二対象者の別れさせ工作を成功させること

別れさせ工作:初動の調査と第二対象者の特定

対象者については、すでに勤務先や勤務形態が把握できていたため、まずは退勤後の行動を中心に調査を開始しました。
対象者の勤務先は定時での退勤が基本の企業であったため、調査は比較的スムーズに進行します。

数日間にわたり尾行を続けたところ、ある日の退勤後、対象者が自宅とは逆方向の電車に乗る姿を確認しました。
そのまま天神駅で下車し、人通りの多い繁華街を歩いていくと、イタリアンレストランの前で一人の女性と待ち合わせ、合流する様子を確認します。

二人は店内で2時間以上を過ごし、その後は連れ立って徒歩で移動。住宅街に差し掛かると、とあるアパートへ入っていきました。
この調査により、女性の顔と生活拠点を特定することに成功し、第二対象者としての確定に至りました。

ここからは調査の軸を第二対象者に切り替え、接触のための新たなプランを練っていきます。

別れさせ工作:第二対象者への接触

第二対象者についての調査を進めたところ、勤務先は市内の病院であることが判明しました。職業は看護師。
看護師という職業柄、シフトは不規則で、張り込みや接触のタイミングを計るのが難しいケースです。

しかし、通勤は自家用車で行っていることが確認され、車両の動きから勤務スケジュールの傾向を把握することが可能となりました。

さらに調査を続けると、第二対象者が夜勤明けや休日にヨガスタジオへ通っていることが明らかになります。
この行動パターンに合わせ、女性工作員をヨガスタジオの会員として参加させることで、自然な接点を作ることに成功しました。

初回は顔を覚えてもらうことを目的とし、複数回のレッスンで挨拶程度の接触を繰り返し、徐々に認識を深めていきます。

さらに、第二対象者の帰宅ルート上にあるスーパーマーケットを利用する頻度が高いことが分かり、調査員が出入りのタイミングを計って待機。
ある日、買い物中のタイミングで女性工作員を急行させ、ヨガでの顔見知りという関係性を活かして話しかけることに成功します。

「ヨガ、ご一緒ですよね?あの辺にお住まいなんですか?」と自然な声かけに対し、第二対象者は笑顔で反応。
自宅の位置や生活圏についても軽く話してくれたことで、女性工作員が「実は私も近くなんですよ」と返す流れが成立し、スムーズに日常的な会話のきっかけを掴むことができました。

ここから、日常生活に溶け込む形で第二対象者との接触を徐々に深め、心理誘導へのステップへと移っていきます。

別れさせ工作:連絡先の交換から人間関係の構築

その後も数回にわたりヨガに工作員を派遣し、少しずつ第二対象者との関係を深めていきました。
工作員は「最近、関東から結婚を機に福岡に引っ越してきたばかりで、周囲に知り合いがいない」という設定で話を進め、自然な流れで「おすすめのご飯屋さんや美容院を教えてほしい」と会話を展開。その流れでLINEの交換に成功しました。

ただし、連絡先を交換した直後から頻繁に連絡を取るのはリスクが高いため、あくまで控えめに。
「次いつヨガ行く?」といった軽いやり取りを重ね、徐々に「ヨガの予定が合えば連絡をくれる関係」へと発展させていきました。

やり取りはあくまで自然に、無理なく。第二対象者の性格や生活リズムに配慮しながら関係を築いていくことで、数週間後には一緒にヨガへ通ったり、帰りに少し話しながら歩くなど、友人関係としての信頼感を育てていくことに成功しました。

この関係がある程度できた段階で、工作員から「平日ヨガがない日、一緒に食事でもどう?」と軽く誘ってみたところ、第二対象者は快く了承。
ついに、2人きりでのプライベートな時間を過ごすフェーズへと移行しました。

別れさせ工作:パパ活の発覚と依頼者の暴走

食事の席では、工作員があくまで「友人として親身に話を聞く」スタンスで、第二対象者のプライベートな話を掘り下げていきました。
すると、結婚を間近に控えているはずの彼氏(対象者)がいるにも関わらず、第二対象者は「実はパパ活をしている」と打ち明けてきたのです。

毎月高額な美容にお金をかけている話の流れで、工作員が「昼職だけでそんなに使えるの、すごいね!」と軽く問いかけると、
「ここだけの話だけど」と、マッチングアプリで複数のパパと関係を持っていることを明かしてくれました。
なんと、現在10人近くの支援者がいるとのこと。もちろん、対象者(彼)はこの事実を一切知りません。

この情報を受けて、工作員は臨機応変に話を合わせつつ、「そのアプリ、私も入れてみようかな!」と自然な会話で情報収集を継続。
そして、報告を受けた依頼者様は、我々の許可を得ずに、対象者に彼女がパパ活アプリに登録している証拠のスクリーンショットをLINEで送ってしまいました。
※この行為は弊社の工作員にリスクを負わせる行為となるため、本来であれば即時に解約となります。

別れさせ工作:第二対象者への心理的揺さぶりと分岐点

工作員がリークしたことを疑われる可能性があるため、しばらく様子見をしていましたが、第二対象者から特に連絡がないため、いつものようにヨガの予定を確認するために工作員が連絡を入れたところ、第二対象者からは「今は忙しくてヨガに行く余裕がない…」との返答が届きました。

「何かあった?」と心配するように尋ねると、第二対象者は「実はパパ活がバレてしまって…結婚がダメになりそう」と素直に状況を語ってくれました。
そこで工作員はすかさず、「それなら飲みに行こう!話聞くよ!」と、あくまで友人として支える姿勢を見せていきます。

そして、その飲みの場でクライマックスに向けた一手を打ちます。
飲みの最中、タイミングを見計らって男性工作員2名が偶然ナンパを仕掛ける演出を実行しました。

第二対象者は最初、乗り気ではありませんでしたが、女性工作員が「この子ね、彼氏と大ゲンカ中なの。慰めてあげてよ」と明るく促したことで、場の空気が変わります。
次第に男性工作員の明るさと優しさに心を開いていく第二対象者。

会話の中で、「こんなに綺麗なんだから他にも男はいるよ」「俺が立候補しようかな」など、さりげなく自己肯定感を刺激するセリフを投げかけ、彼女の心に揺らぎを与えていきます。

結果、第二対象者はその場で男性工作員と連絡先を交換し、後日、LINEでのやり取りが始まりました。

別れさせ工作:ついに決着、対象者との別れ

数日後、男性工作員とのやり取りを重ねた第二対象者は、徐々に対象者との関係に迷いを持ち始めます。
そしてついに、「もう彼とは続けられない」と決意を固め、男性工作員に「ちゃんと清算してくる」と伝えた上で、対象者との別れを選びました。

この時点で、当初の目的であった「対象者と第二対象者を別れさせる」という工作は完了。
依頼者様も「もう未練はない」と心境の整理がついたようで、すっきりとした気持ちでこの案件を終えることができました。

参考記事:別れさせ工作:彼氏が浮気しているので、浮気相手と別れさせたい
参考記事:夫の不倫を問いただしたら離婚を突き付けられてしまった別れさせ成功事例
参考記事:別れさせ工作事例:息子とその恋人を別れさせたい

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次